流星のナミダ。

栗山千明さんのデビュー曲です。
先行配信されていたので聴いてみました。
着うたなので部分的にしか聴けませんが森口博子さんが歌った時を彷彿させる静かな仕上がりだと感じました。
ただ、女性的な可愛らしい彼女も好きだけど、妖しさや激しさを表現している時の彼女はさらに好きなので、自分的にはもっとヘヴィな曲調でも良かったかなあって気もします。
ジャケ写はかなり好みです、風になびく艶やかな黒髪はまさに栗山千明の真骨頂でしょう。
発売日が待ち遠しいですね、その頃また感想させて頂きます。