夢。

自分らしく歌いたい。
その願いを叶えた亜弥さん。
円熟された歌唱力が聴くものの心を揺さぶり。
情緒溢れる楽曲は時代を越え歌い継がれる。
彼女は必ずそうなっていく。
紅白で歌う亜弥さんを観たい。
アイドル枠みたいなお情け(優遇)なんて要らない。
実力で紅白出場を勝ち取って。
毎年、彼女の歌で年の瀬が迎えられる。
それが、これからの夢。
いつか、そんな日が来ますように。