愛は流れる。
職場の飲み会に参加しました。
シラフの時は素振りもみせないのですが、酔いがまわってくると饒舌になってしまい、ついアイドル談義をしてしまいます。
どっぷり亜弥ヲタで話してしまうわけですが、同僚から二推しが誰が問われて咄嗟に答えられませんでした。
考えるうち脳裏にふっと愛理ちゃんの輝きが浮かんだのでそう答えました。(彼女のことは誰も知らなかったな案の定。w)
此処を始めた頃だったなら詰まることなくソニン推しと告げたはずでしたが時が移ろうとともに自分の中の情熱も変化してしまっていたのですね。(寂
亜弥さんに対する情熱は此処を始めた頃よりも熱く、彼女の存在は自分のなかで確固たるものになっています。
いつか亜弥さんの時代が終焉を迎えたとしても自分の想いは変わらない。
永遠に亜弥さんを一推しです。