遺憾。

ののヲタじゃないので話題を引っ張るのはやめようと思ったのですがたまたま不愉快な記事が目に入ってしまったので一言だけ。
社会人としての自覚がないとか、無責任だとか、何で素直に祝ってあげられないんだろう。
結婚は踏ん切りが全てなんだから。
躊躇してると幸せは何処かに消えてしまって次はいつ訪れるかわからない。
愛するひとの子供を身ごもって、それを彼に打ち明けた時、一緒に育てようって言って貰えた。
女性にとって最高に幸せな瞬間だと思う。
そんな時に理屈こいてるんじゃないと思う。
じゃあ、例えばののさんが不慮の事故で亡くなったとしたら同じ事を言えるのかね?
彼女が消えたって会社が困るわけじゃない、迷惑するだろうけどそれなりに立ち回るものだからね。
事務所を辞めることになってもいいじゃん、彼女は引き換えにかけがえのないものを手に入れるんだから。
ののさん、幸せになって頂戴、心から祈ってます。