想い

「今日は亜弥さんの何について書こうかなあ。」
日記を書く時は其処からいつも始まります。
書きたい事が決まっている時はそちらを優先させますけれどね。
亜弥さんについての想いを膨らまして書いているつもりはないのですが、気がつくと夢一杯な文章になっている時があって、後で読み返すと我ながら気恥ずかしく感じることも結構あります。
でも、亜弥さんに此処の書き込みが届いたらいいなとも思うのです。
日記を書いているひとなら誰でも思うだろう最高の夢でしょうから。
自分の書いたバカな妄想を面白可笑しく読んで貰えたら。
「ほぉーんと、妄想激しいんだからあ。」とか、ラジオのお喋りみたく呟いて貰えたなら至高の幸せですものね。
此処で書いた内容と、彼女がラジオでお喋りした内容がたまに符合する時があって、そんな時はすごく嬉しいです。
偶然だと思いつつ、もしかしたらって思いますもの。
ラジオは松浦亜弥という女の子を正確にリスナーに伝えてくれます。
有って無いような番組進行が彼女にアイドルとか歌手とか装う暇を与えないからです。
素のお喋りはまるで身近な友達と話しているかのようですね。
彼女の人柄が知れれば、こうあるべきだという勝手な想いの押し付けがなくなります。
亜弥さんの成長を心から喜んであげられるようになると思うのです。
大好きなひとと共に生きていくってそういうことじゃないのかな。
文章に脈絡がなくなっちゃいましたかねえ、じゃこの辺りで了とさせて頂きます。w