遭遇

帰宅の途中(日付を越えてますので昨日のこと)。
名古屋駅の新幹線口を横切った時に、まなかなとすれ違いました。
同じような服を着て、同じ背格好で、同じ顔っぽかった。
たぶん…そうだと思うのですが。
自分が見たものをあんまり信用しない性質なのです。
例えば、亜弥さんと何処かですれ違ったとします。
あっとは思います。(現に今日も思いましたし)
次に思い浮かべるのは「こんな場所にいるわけがない。」です。
見たものを打ち消してしまうんですね。
亜弥さんがお付きの方々を引き連れていたなら話は別ですが一人だったなら自分の目を疑います。
我ながら損な性分だと思います。
田舎ものなので有名人に出会う事も滅多になく。
こんな内容でも日記のネタにしてしまう部分については得な性分なのかも。w