この頃思ふに…。

雅ちゃんや、愛理ちゃんでこちらを訪れて頂いた痕跡を発見すると妙に嬉しかったりします。
このサイトはキッズ色が薄いですからね。


あぁ!がなければ縁のなかった二人だと思ってます。
綺麗とか、萌えとかは感じられてもそれ以上の何かがないと靡かないから。
まあ、愛理ちゃんとはいずれ出逢えたでしょうけれどね、彼女の歌声は素晴らしいから。
だから、おじさんは彼女たちの事をそんなに知っているわけじゃありません。
そもそも、おっさんが自分の娘と同年齢の女の子について妙に詳しかったりしたらキショイでしょ。
それって普通の感覚だと思えるんだけれど。w


それでもね、そのうち機会に恵まれれば本物を拝みに行きたいと思ってます。
自分が応援しているのはこの子たちなんだなあって感じてみたい。
クールにね。
いや、実際に目の当たりにしたら感化されてすっかり熱くなってる気もするな。(汗


趣味とかのめり込めない性質なので熱くなった事がないのです。
ここではたまに熱く語ったりしてますけれどね。
それって闘争心がないのかな…。
闘争心、アイドルを追っかけるのにも必要ですか?


何の話だったっけ…ああ。


子供たちがね、自分たちよりもかなり年上の男性(殆どそうでしょ多分)の前で歌っている時に何を思い浮かべているのかなって考えちゃいます。
多分、観客と彼女たちの間に圧倒的な温度差があるんじゃないのかなって。
亜弥さんとか、娘。の面々ならばオトナの視点でファンと接する事が出来ます。
けれど、彼女たちはまだ幼すぎる。
妙に熱くなっているオトナたちを目の前にして内心ドン引きのような気がしてならんのです。


彼女たちのイベントに行った事のないヤツがほざくなですよね。
ごもっともです。


近頃、ベリ工の楽曲が素晴らしく思えてきて戸惑っています。


恐らく、経験の蓄積が彼女たちの実力を飛躍的に向上させたのと、
彼女たちが子供の領域から抜け出そうとしているのと、
そして、自分の意識も彼女たちを子供と認識しなくなり始めたからなのでしょう。


結論、認められる何かが相手に存在すれば年齢は関係ないってことになりますかね。
何か文章がグダグダですまんかったです。