感性

近頃、圭織さんに本気になり始めています。

ただそれは、ヲタとか、推しとか、そういう感覚じゃないです、純粋に彼女の歌声に惚れたって表現が正しいと思います。
まあ、彼女の楽曲の曲風がこうでなかったならこんな気持ちにはならなかったでしょうけれど。

圭織さんが以前出されたアルバムも購入するつもりです。
発売当時にレンタルして聴いたきりなので、きちんと聴き直そうと思っています。

この気持ちって「夢の中」論争について自分だったらって答になると思います。
「アヴニール」をきっかけにして飯田圭織の音楽の全てに触れたいと思う感性は、例えば「いきまっしょい！」をきっかけにしてモーニング娘。の音楽の全てに触れたいって置き換えることが出来ますものね。

でも、音楽って他人に押し付けるものじゃないと思います、だって感性はひとそれぞれだから。
自分の感性を他人にいくら説いても、それは自己満足にしかならないのです。