2005-01-31 決意 MOGA いるのが当たり前だと思っていた。 そのひとが自分たちの前からいなくなった。 注がれている愛の重さに今迄気づかなかった。 それにやっと気づいた時、無性に悲しくなった。 暖かな眼差しの心地よさは、もう感じることはない。 自分たちでやるしかない。 あのひとから託されたモーニング娘。がずっと輝き続けられるように。