白いTOKYO

ZYXのPVを久しぶりに観ている。
そういえば、この曲が発売された当時、これについて感想を書いたことを思い出す。
あの時も妄想的感想だった。
白、綿毛、少女の瞳のキラキラ、そんなものを繋ぎ合わせて妄想した。
お子ちゃまユニットはちょっと…などど文句を言いながら書いていた。
けれど、本当のところ、自分はこのユニットのことが気に入っていたんじゃないのかな、すごく懐かしさがこみ上げて来た。
だから、画面に飛び交うキラキラがとても切なかった。