プラトニック

「マシュー・ケータリング」で、レミさんにオッパイモミモミをされて大ウケの亜弥さんを観る。
こういった冗談に過剰に反応せず笑い飛ばしてしまうのが彼女のいいところだ。


もうこの歳になると心身ともにエロオヤジ全開なのだが、彼女をオカズにしたいと思った事は一度もないなあ。
おっさんがプラトニックするのはキショイのだろうけど、大好きなアイドルでそういった妄想が出来る事が理解出来ない。


松浦亜弥は神であり、そういった妄想は神への冒涜である。
こうったものの考え方をしてしまうのは、ただ自分が不器用なだけなのかもしれず。