週間少年サンデーに亜弥さんのグラビアが載りました。
この雑誌は毎週欠かさず購入しています。
どの作者さんの作品も好きで読み飛ばしは殆どないかなあ。
あ、そんな話じゃなくって。
久しぶりに血が騒いでしまいましたわよ。
なんでこんなにかわいいかなあ、この子は。
ポスター付きだったんです。
それがいい、すごくいい。
構図もいいし、どこかあさってを見つめる彼女の表情にも萌えました。
グラビアを観てこんな気持ちになるのってどれくらいぶりかなあ。
(ポンちゃんの写真集の時になったばかりですが推し娘を対象にという視点で)
本が皺にならないように最新の注意を払って持ち帰りました。
そして家族の手に渡る前にそそくさと切り抜きです。
宝モンですよ、こりゃね。
ここの背景も変えたばかりだというのに新しくさせて頂きました。
(鉄は熱いうちに打てって言うっしょ。)
不思議ですが、亜弥さんって、最近、急にこうなったという気がしてなりません。
大人びて、可愛さが増して、それは綺麗さに結びついて。
何かを吹っ切った覚悟が彼女をこんなにしているのでしょうか。
それが彼女をオトナに変貌させようとしているのかな。
笑えるんですよ、自分で自分のことを。
まるで、十代の頃のような気持ちになっているんです。
彼女のグラビアをずっと眺めていたい気がする。
写真のなかの彼女の視線にずっとさらされていたい。
そんな感じなんです。
これから、ずっとこうなのかな。
でもね、アイドルってきっと飲酒と一緒ですよ。
ほどほどにしておかなきゃ。
のめり込んで周囲がみえなくなったらダメだと思います。
自分を客観的にみた時、穴があったら入りたいほど恥ずかしい行動をしているのです。
酔っ払うと声が大きくなってよく周囲に咎められますもん。w
買ってもいいかな、亜弥さんがこれから出してくる写真集なら信じてみてもいいかな。
今、そんな気持ちになっています。