亜弥紺に行きたいという気持ち
亜弥さんの代々木ライブが素晴らしかったみたいですね。
わたしもそれについて何か書いてみたいんですけれど我慢します。
実際に体験していないのに他所のサイトさんからの伝達ゲェムで書くのはやってはいけない。
想いを馳せる事は簡単ですが妄想でしかないですからね。
そんな妄想は他人にとって紛らわしいだけです。
今回のDVDを売り出さないかなあ…。
そしたら、自分も少しだけ現場担当さんの仲間入りが出来るのに。
亜弥紺はね、前で観なくてもいいひとなんです。
良席になればなるほど、オドリや、マワリのツワモノ揃いって気がするじゃないですか。
オドるのも、マワるのも経験値だと思います。
場数を踏んでいるヒトのほうが上手に出来る。
どうせやるなら客席側のパフォーマンスも綺麗に揃っていた方が映えると思いません?
だから在宅派の自分は入らないほうがいいような気がして遠慮してるんですかねえ。
でもね、好きなんですよ、亜弥さんを中心にまるで何かの宗教のように踊るむさ苦しい男たちを観るのが。
自分の感性を疑っちゃうんですけれど、それが何処か調和している気がするんです。
アイドルの歌声と、それを応援する人達の熱気、ライブの醍醐味だと思うんです。
亜弥紺に参戦する目的がその調和を観るためだったなら、自分はやっぱり後ろで観ているべきなのかな。
あっそうか、逆だ、調和していないからなんだね。
どこでも目にする場の雰囲気を読めない輩についてだけれど、
会場のみんなが自分の勝手な想いを対象にそれぞれのタイミングでぶっつけているから不協和音みたくなってしまうのかもしれない。
会場全体が調和するって不可能ってわけじゃないと思う。
有事の時にみんなで協力して一斉に灯すサイリュウムがいい例だし。
ええと…だんだん論旨が見えなくなってきたから終わるよ。
でも、何がうまくいってなくて、どうなっていくのが理想なのか少し掴めた気がする。
今はそれでいいのかも。