サイン
ソニンさんのサインはアルファベットとハングルのミックスという事を知りました。
(ソニン特集さん経由、Sonim Guitar Researchさん「俺っちもソニヲタの端くれ日記」9月5日分より)
知らなかったなあ。
(でも、わたしってば、亜弥さんや、あさみんのサインも知らないんですけれど。)
推し娘たちのサインを欲しいとか思わないし、握手しに行こうとか思わないです。
ここで、いくら熱く語ろうとも、おじさんだから、その辺りはわきまえなきゃならない気がします。
そういうのは、若者の領分です。(わたしも昔はやってましたし。)
若い頃はね、もしかしたら…とか思うんです。
大勢の中のひとりじゃなくて、自分という個人を認識してくれるかもしれない。
そう夢想します。
今はどうかって?
もちろん、今でも思いますよ。
だから、ここで妄想に自分の心を織り交ぜて、彼女たちにとどけと願う。
少しでも、彼女たちの助けになったらって思う。
でも、じかに逢わなくてもいいのです。
だって、自分の全てが彼女たちに届く必要はなくって、彼女たちが必要としている部分だけが届けばいいのだから。
言い訳でしょうか?
たぶん、そうだと思います。
自分の言っている事は、矛盾しています。
裏を返せば、昔と気持ちが全く変わっていないことに気づきます。
ただ、歳を経て気持ちが臆病になってしまっただけなのでしょう。
この一線が超えられないから、もしかしたら…は起こらないのかもしれませんね。
それでいいのです、それはお互いのためです。
…。
サインの話だったハズが、とんでもない方向へトリップしてしまいました。
かなり、キショイネタに…。(汗)
ソニンさんのサインはもらいに行ってもいいかな。
だって、カッコイイから。w