しあわせ

あさみんの楽曲「きみをつれていく」の歌詞にすごく共感できる部分がある。


夢を叶える為にする 挫折や苦労のすべてを
僕は平気な顔をして 「しあわせ」と呼ぶんだ


君を笑顔にする為に 必要な遠回りならば
僕は平気なフリをして 「しあわせ」と呼ぶんだ


それは強がりなんだけど どっか本音も混じってて
だから辛いハズの日々も 笑顔があふれてた


この歌詞のふたりは悲しい結末になってしまうけれど、
ひとを愛するってそういう事だと思う。


「愛があれば、お金なんて…」なんて絶対言わないけれど、
相手のことを本当に愛しく思えると意識しなくてもやれてしまうんだ。
こういう事がさ。