下弦の月
「下弦の月(ラスト・クォーター)」
ちーちゃん(栗山千明さん)主演の映画が10月に封切られます。
コンビニでたまたまチラシを見つけまして、あまりに綺麗な画像だったので持ち帰りました。
同じ形の月が同じ月日に現れるのは、19年に一度だけ・・・
19才の美月は、聞き覚えのあるギターの旋律に導かれ、謎の人物アダムと運命的に出会う。
彼と暮らすために家を出た美月は、途中で事故に遭い記憶を失くすが、気がつくとある古い洋館から出られなくなっていた。
そこに訪れた中学生の蛍たちと美月の恋人知己は、彼女を助け出す手ががりを探るうち、19年前のあるできごとを知る。
それは、19年に一度起こる"下弦の月"の奇跡だった……。
「死国」の時といい、「KILL BILL」の時といい、彼女って妖艶な役ばかり。
ただ、今回の映画はかなり切なそうです。
あ、アダム役はラルクのHYDEさんですよう、彼女に負けないくらい妖しげですよね。
わたしってば、泣ける映画は苦手なんですよ。
でもね、すごく綺麗な映像みたいだから観てみたいなあと思います。
もし観に行けたとしたなら、何がしか書かせて頂きます。