てっぺん

昨日お知らせした対談本「てっぺん」買って来ました。
走り読みしたのですが、かなり濃いです。
２００頁に渡るちゃんとした本で、つんく♂さんの成してきた事、これから成そうとしている事に
ついてのコメントがびっしり載っています。
決して走り読みで論ずることの出来る内容ではないのでじっくり読ませて頂いたうえで
感想を書きたいと思います。

ちなみに、あややが彼の前に現れた時は既にほぼ完成された状態で、すぐにでもリズムの話を
したくなるほどの出来だったそうです。
やっぱり、天才ですね。
つんく♂さんがあややに曲を書く時は、「毎回がデビュー作」というスタンスで取り組むそうです。
なるほど、わかる気がします。
走り読みしながら我が事のようにうれしく思いました。